ハラスメント対策診断を受けてみませんか?
三代目社会保険労務士の石田厳志です。
財務省の事務次官のセクハラ、日本レスリング協会のパワハラのようにハラスメントの問題が起きると企業イメージが大きく損なわれることになります。
多くの経営者は、「ウチは小企業だから関係無い」と思っているかもしれませんが、近年はSNS等によって個人が情報を簡単に発信することができますので、大丈夫とは言い切れないと思います。
では、どのような対策をすれば良いでしょうか?。まずは、現状を把握することをお勧めします。当社では、簡単なチェックシートに記入して頂ければ、現状を「見える化」することができます。この機会にハラスメント対策診断を受けてみては、いかかがでしょうか?
(上記のような形式で診断結果を報告いたします。)