社会保険定時決定時調査がありました
三代目社会保険労務士の石田厳志です。
防府は、7月29日に平年よりも遅く梅雨が明けてから、本格的な夏になりました。
7月は、社会保険の定時決定(算定基礎届)があり、社労士にとって繁忙期といえます。
今年は、それにあわせて年金事務所の調査がありました。
調査は、2日間にわたって行われ、特に大きな問題点もなく、無事におわりました。
写真は、大平山の電波塔です。
投稿者プロフィール
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木戸社会保険労務士事務所の三代目の石田厳志と申します。当事務所は、私の祖父の初代所長木戸琢磨が昭和44年に開業し、長年に渡って企業の発展と、そしてそこで働く従業員の方々の福祉の向上を目指し、多くの皆様に支えられて社会保険労務士業を行ってまいりました。
当事務所は『労働保険・社会保険の手続』『給与計算』『就業規則の作成・労働トラブルの相談』『役所の調査への対応』『障害年金の請求』等を主たる業務としており、経営者の困り事を解決するために、日々尽力しています。経営者の方々の身近で頼れる相談相手をモットーに、きめ細かくお客様目線で真摯に対応させていただきます。
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