人事部VS労基署

三代目社会保険労務士の石田厳志です。

週刊ダイヤモンドが労働基準監督署の特集をするときは購入しております。今回の特集で印象に残ったのは「人手不足」についてです。私が平成14年に社会保険労務士になってからは「余剰人員」削減のための話題が多かったので、時代の流れが変わったという感じがします。
これからの時代の労務管理についても勉強していきたいと思います。

投稿者プロフィール

石田厳志
石田厳志
木戸社会保険労務士事務所の三代目の石田厳志と申します。当事務所は、私の祖父の初代所長木戸琢磨が昭和44年に開業し、長年に渡って企業の発展と、そしてそこで働く従業員の方々の福祉の向上を目指し、多くの皆様に支えられて社会保険労務士業を行ってまいりました。
当事務所は『労働保険・社会保険の手続』『給与計算』『就業規則の作成・労働トラブルの相談』『役所の調査への対応』『障害年金の請求』等を主たる業務としており、経営者の困り事を解決するために、日々尽力しています。経営者の方々の身近で頼れる相談相手をモットーに、きめ細かくお客様目線で真摯に対応させていただきます。